アメブロやってます↓
一日でも早くアトピーを改善するために
大切なこと
ステロイドはごみの日に全部捨てました。
顔・手のアトピーを克服した私の体験談です。
本気でアトピーを治したい！と思っている人にぜひ読んでもらいたいものがある。
外食はゼロに近ければ近いほどいいです。スーパーやコンビニのお惣菜やお弁当の類も含みます。コンビニのおにぎり1個にしてもできたら家で作ったほうがいいです。ちょっとしたものに砂糖や不要な油が含まれているんです。
アトピーを治したいと思っているのに、なかなかふみきれないでいませんか？
それはこんな理由があるからではないですか？↓
▼どうやったら治るのかわからない
▼ネットでいろいろな方法を調べたがどれが一番信頼性があるのかわからない
▼厳しい食事制限はしたくない
▼重症だからきっと治らないとあきらめている
▼お金がかかりそう
▼何年もかかりそう
▼ステロイドでごまかすほうが楽そう
▼仕事が忙しい
・・・etc.
でも本当は、治せるものなら治したい！
ネットで検索すると「アトピーが完治した！」という人たちが行った
さまざまな方法が出てきます。
でも
「これってこの人にはできたかもしれないけど
自分にもできるのかなぁ？」
とか
「本当に治ったのかなあ？嘘だったりして・・・」
とか思ってしまいませんか？
こう言う人もいます。
「アトピーは体質だから体質改善には何年もかかる」
「アトピー専門の有名病院でないと治せない」
「精神的な問題」
「外国とか住む場所を大きく変えたら治る」
「ダニやほこり防止に毎日完璧に掃除しないとダメ」
「保湿していればそのうちなんとなく治る」
果たしてそうでしょうか？
たしかに、どこぞの有名病院で治ったという人も
外国に転居したら症状が消えた、などという人は
いるのかもしれません。
でも、遠方の病院に行ったり外国に住んだりするには
お金もかかるでしょうし
仕事をを辞めなければならなかったり
ましてや
「もし治らなかったら？」
そのリスクは大きすぎるといえます。
そこで
いま住んでいるこの家で
仕事を続けながら
お金をたいしてかけることなく
アトピーを治せたら・・・
こんなふうに思いませんか？
ワタクシ管理人は、小学生の頃にはすでに
うでの内側やひざの裏側、首などにアトピーが
出ていて
ステロイドをベッタベタに塗って
何年もごまかしごまかし過ごしておりまシタ。。
（中略）
症状の続きをお読みになりたい方はこちら↓
ワタクシも、やっぱり
『今住んでいるこの家から離れることなく
仕事を続けながら
お金をかけないで
このアトピーを治したい！！いや治さねば！！』
と思ったんスよ。
なぜなら
大事な大事な「婚活中」だったから！
顔面は腫れあがり、二重瞼は一重になって
会社の同僚に私だと認識できないって言われました。
仕事がいろいろな人と接する営業だったので
顔を見せるのが辛かった・・・。(T_T)
そんなこんなあり
藁（ワラ）をもすがる思いで必死に療法に従いました。
すると
1年たつかたたないかの頃
気が付いたら
手・ひじ・ひざ・首・顔・乳首など
ほぼ全身のアトピーが完治していたのです！！＼(◎o◎)／！
ワタシが従った療法は
◎仕事（営業）を続けながらできた
◎お金がかからなかった
◎引っ越しなどしなかった
◎やってみたら意外に簡単だった
の４拍子がそろっていました。
それは・・・・・
『ｴﾄﾞｶﾞｰｹｲｼｰの自然療法』ｼﾞｮﾝ.O.A.ﾊﾟｶﾞﾉ著（徳間書店）
（『自然療法で「乾癬」を治す』はタイトル改訂版で中身は同じ）
という本に書いてある方法です。
「乾癬」というのは
見た目にはアトピーと若干違いはありますが
ケイシーさんは
「同じ原因によるもの」とし
単なる「皮膚病」ではなく「体の内側から来るもの」
そしてそれはズバリ
腸壁が多孔質（小さな穴があくこと）
になりそこから毒素が血管を介して皮膚へ露出したもの
というふうに言っています。
現在は、アトピーが治ってから１2年ほど経つんですが
再発ゼロ、しかも実は年々、身体が丈夫になってきていマス。(◎o◎)
なぜか？
それは
この本に書かれていたアトピーを治すための食事の一部を
続けているからなんでスだ！
完治して最初の１～２年は
『アトピーの再発を許してはならんー！！』
という思いから頑張って続けていました。
でもそのうち気づいたんですヨ。
あんなになんかっちゅーとすぐ風邪をひいていたのに
「まったく風邪を引かなくなった」
ってことに！！
ケイシーさんのリーディングには
アトピーだけじゃない
われわれヒトという生き物が
どうやったらずっと健康でいられるか
どうやったら病気というものになってしまうのか
これまでの歴史で人類が探究してきた
永遠のテーマともいえるものが
膨大な資料として残されています。
だから
たった1年足らずで
31年間もあったアトピーが治ってしまったのも
『う、うなずけるな～！』
と今あらためて思う次第でありマス。
日本はおろか、世界中の乾癬やアトピーで
辛い思いをしているみなさんが
一日でも早くこの本を手にして
実行してくれることを願ってやみませんデス。
さて。
「じゃ、いっちょワイもやってみよーかな？」
と勇気を出してくれた人。
こんな人はいませんか？↓
✔ 本は買ってみたけど実は本を読むのが苦手・・・。
✔ 本の中の図や写真がリアルでなんかこわい。。
✔ 何をどこからはじめていいかわからない。
✔ ひとりで実践するのは不安感がある。
✔ 近道したいので最優先するべきポイントとかあったら知りたい。
これらのご要望にお応えするべく
ワタクシは、そのサブ的な役割を担うメルマガを発行することにしました。
つまり
『具体的にどのように実践したのか』
をメルマガで定期的に配信することにしたのでありんス。
このメルマガに登録するとこんな特典があります！
完治へ近道できる！
するべきことの優先順位がわかる！
何から最初に始めたらいいかわかる！
実際に行った食事メニューを参考にできる！
本に書かれていないことで効果の高かった食べ物や食べ方を
知ることができる！
失敗したことやこうしたほうがよかったということを
知ることができる！
食材をどこで購入すべきかわかる！
孤独感がなく安心して療養に専念できる！
挫折しそうになっても実際にこれで治ったという
体験者の声を定期的に読める。
本を注文できたら次は
のメルマガ登録をされることをおすすめします！
＜アトピー＆乾癬関連記事＞
音楽クリエイターのヒャダインさんも乾癬になっていた↓
「ヒャダインのシャシャシャカ☆しゃかいがく」
【第5回】緊急企画！ 乾癬（かんせん）になったので、『乾癬 治したい人は治ります』他を読んでみた→http://ddnavi.com/news/64206/
その他乾癬関連の芸能人記事
Copyright (C) アトピー治したい人を応援するサイト All Rights Reserved.
↑エドガー・ケイシーさん
ｴﾄﾞｶﾞｰ･ｹｲｼｰと聞いてオカルトを連想するのは間違いです。アトピーを本気で治したいなら、精神世界関連はチョイと棚に上げてください。そして彼の療法のみに従ってみてくだサイ。治った後にきっと氏のことがもっと知りたくなるはずデス。→ｴﾄﾞｶﾞｰｹｲｼｰ療法とは
「アトピーを治すためには甘いものをやめなければならない」というのは残念ながら本当です。やっぱり砂糖絶ちと炭水化物を減らすことが最短の近道。
エドガーケイシーの アトピーのリーディング
ケイシーさんは、皮膚に出る症状はあくまで結果でしかなく、原因は「消化器」にあるとしています。
十二指腸・小腸の腸壁が、誤った食生活や排せつの不良などにより薄くなって多孔質（穴がたくさんあいた状態）になり、そこから十分に分解されていないたんぱく質や炭水化物が毒素のようになって血管を通して皮膚に浸出する、というふうに言っています。
そこで、治療は、「腸壁を厚くすること」を目的としながら、「腸壁に侵入する未消化物になりやすい食べ物を身体に入れない」、ということが必要になってきます。
そこで主に次のような治療法が用いられました。
・ひまし油湿布
・腸内洗浄
・食事療法
この中で私が最も大事だと思うものは、「食事」で、できるだけ本の内容に忠実に従ったほうが早く治ると思います。
食事のきまりをきちんと守ると、早い人で数か月で症状に明らかな変化が現れはじめます。
私の場合は、２か月ほど経った頃、黄色い浸出液があまり出なくなり、かさかさの状態になりました。そして１年が経とうとする頃には、全身のアトピーがほぼ消えていました。
私のように、外食が大好きだったり、美味しいものを食べるのがこの上ない幸せだと思っている人には、最初は少し大変かもしれません。
でも、とりあえず数か月続けてみてください。そしてよい兆しが見えたらあともう少し頑張ってみましょう！
腸壁の穴が少しずつふさがっていくのをイメージしながら日々過ごしていると自分では気が付かないうちに腸壁が以前よりも厚くなっていることでしょう。そして皮膚も徐々に回復しているはずです。
詳しくは『エドガー・ケイシーの自然療法』
ジョン.O.A.パガノ著（徳間書店）をご参照下さい。
レタスのサラダを食べる
これは食べるのと食べないのとでは大違いです。できれば毎日昼と夜の2回、無理ならどちらか1回、サラダボウル山盛り1杯食べます。レタスをメインにキャベツ・カイワレ・にんじん・玉スラなどを入れてもGOOD！ポイントはよく噛むこと（一口30回以上噛む）です。
お水をたくさん飲む
やはり砂糖絶ちが近道
完治者だけが知っている！
外食をしない
1年間はつづけよう！
ケイシーさんは、人間の細胞は７年でぜんぶ入れ替わると言っています。そして毎日コップ７～８杯の水を飲むようにすすめています。冷たい水でなくぬるま湯程度がベストです。お茶やジュースなどではなくただの「水」を飲むと体の毒素がそれだけでずいぶん排出されるといいます。
アトピーを治すためには食事療法を一生続けていかなければならないのか？答えはNOです。パガノ医師は「再発を恐れることはない」とし、著書の中でもさまざまな事例をあげています。個人的には、自身も含め友人・その他の人を見ると半年～２年でほとんどの人がこの療法で治っています。
ケイシーさんは生アーモンドを毎日2粒食べるとガンを遠ざけると言っています。※現代のアーモンド種に換算すると5粒くらいだそうです。→詳細ブログへ
ケイシー療法を始めたら真っ先に飲んでほしいお茶のひとつがこのサフラン茶です。肝臓と腎臓を浄化し、発汗を促すとともに、腸の症状を改善します。重症のアトピー患者さんには特に勧められました。→詳細ブログへ
アトピー改善に絶対欠かせないのがスリペリー・エルム茶。小腸と大腸の内壁に対して保護膜のように働き毒素の浸出を妨げながら薄くなった腸壁の治癒を助けます。サフラン茶とともに全力でおすすめします。→詳細ブログへ
無農薬玄米なら良心的なお値段のこちらで。私もいつもお世話になってます。入荷待ちになることも多いので早めのチェックを。→詳細ブログへ
ひまし油のコットンフランネルって高いですよね！先日見つけた安くてよさそうなお店はココ！
ひまし油用の温熱ヒーターが破れてきたら取替え時かも。こちらならお安く買えます！
実姉との違い
私が顔のアトピーを発症する数年前に、実は姉（ピヨコ）にも、私ほどひどくはないものの、同じような症状が出ていました。
彼女はアトピーではないと言っていましたが、外食や脂っこいもの・甘いものをたくさん食べた翌日に症状が悪化する私との共通点から、食べ物を改めるべきだと思ったようです。
そして、私がケイシー療法を始めたので彼女も同調して玄米や手作りの野菜ジュースなどを食する生活に切り替え、揚げ物やお菓子を一切食べないなどもやっていました。
ピヨコの食事が私の食事と最も違った点は
①生野菜を摂らなかった
②ひまし油をしなかった
③洗腸をしなかった
④ｽﾘﾍﾟﾘｰ・ｻﾌﾗﾝ茶を飲まなかった
でした。
そして１年経つ頃。
私はほぼ完治、姉は若干よくなったもののまだかなり症状に悩まされていました。
この頃、私はケイシーさんの方法に確信を持ちはじめました。
ピヨコにも何度も生野菜を勧めましたが、体を冷やすからと言ってあまり食べてくれませんでした。
洗腸は、以前過敏性腸炎になったことがあるからヘンなことはしたくないというので、これは私も勧めませんでした。
ひまし油は、「やると身体に非常にいい」とわかってはいるのですが正直、その効果がとてもゆっくりなので、優先するべきものはやはり食事と思い、当時は特に勧めませんでした。
ピヨコがその後どうなったか。7､８年かかりましたがようやくもとのきれいな肌に戻りました。でもちょっと気を抜くと少し症状が現れると言っています。
これらのことをどう分析するか？
ほぼ同じ時期に食事を改めたのに、こんなにも治り方が違う。
このことは、私が完治後10年以上たった今でも、自信を持ってケイシー療法の一部を続けている理由のひとつです。
管理人のしろいこねこです。
エドガー・ケイシーさんを
初めて知ったのは大学性の時。
当時ブームになった
「アウトオンアリム」
（ｼｬｰﾘｰ・ﾏｸﾚｰﾝ著）
を友達にたまたま貸して
もらったのがきっかけでした。
それ以来
エドガー・ケイシーといえば
「精神世界」関連の人なんだ
と思い込んでいました。
その後
30代でアトピーになり
なぜかまたこの人のことが
ふと頭をよぎるように
なりました。
そしてこの
「ｴﾄﾞｶﾞｰｹｲｼｰの
自然療法」
の本と出会い
「リーディング」
とよばれるものの
存在を知りました。